こんにちは、暑い日が続いていましたが最近はめっきり冷えてきましたね

今日は⭐︎冬の養生についてお伝えしたいと思います。

〜冬は「閉蔵」と「温め」〜

東洋医学では、冬は生命力を内に秘めて蓄える**「閉蔵(へいぞう)」**の季節。この時期に無理をせずしっかり養生することが、春からの元気に繋がります。

多忙な方でも実践できる、冬の養生の要点を4つのポイントに絞って解説します


1. 🌡️ 徹底的な「温活」で冷えを防ぐ

冷えは万病の元です。特に冷えやすい場所を集中して温めましょう。

  • **「三首(首・手首・足首)」**をマフラーや手袋、レッグウォーマーでガード。

  • 腹巻きやカイロでお腹と**背中(命門)**を温める。

  • 寝る前の足湯で足元から血行を改善し、快眠へ導く。

2. 🍲 食事は「根菜・煮物」で内臓を温める

身体を冷やす生ものや冷たい飲み物は控え、温かいものを中心にします。

  • 大根、ごぼう、人参などの旬の根菜類を積極的に摂る。

  • 調理法は鍋、煮物、スープが基本。

  • 生姜、ネギ、唐辛子などの香辛料で、温め効果をアップ。

3. 🛌 いつもより「30分」多く休む

エネルギーを蓄える冬は、「活動を控え、休む」ことが最も重要な養生です。

  • 夜更かしは厳禁! 陽が落ちたら活動量を落とす意識を持つ。

  • 普段より30分早く寝ることを目標に、睡眠時間を確保する。

4. 🦵 冷えとむくみに効くツボ「三陰交」

セルフケアには、婦人科系の不調や冷えに万能なこのツボがおすすめです。

ツボの名前 場所 期待できる効果
三陰交(さんいんこう) 内くるぶしの最も高いところから指4本分上(すねの骨の後ろ) 冷え性、むくみ、生理痛の緩和、全身の血行改善。